クリスチャンライフ

クリスチャンライフ

日々の生活に必要なものを素直にストレートに祈る

「日ごとの糧の祈り」の勧め 「私たちの日ごとの糧(パンの塊、一斤)をきょうお与えください。」マタイ6:11 私はパンも好きですが、1日の中でご飯を食べないと落ち着かないです。最近は、小麦がダメだとか、グルテンフリーが良いとか、リ...
ご質問コーナー

奇妙な異言の祈りの危険性

異言で祈りが信仰が向上するという嘘 「聖霊のバプテスマを受けて、異言で何時間でも祈ってられるようになりました!」とか、長く祈れるという時間を誇っても意味がないのです。祈りは時間の長さを競うものではありません。それは、自己満足とクリスチャン...
ご質問コーナー

異言の偽り、異言で祈ることは必要?

ご質問コーナー:I コリント14:2 「  質問させて頂きたいのですが、『Ⅰコリント14:2』の>異言で話す者は、人に話すのではなく、神に話すのです。というのは、だれも聞いていないのに、自分の霊で奥義を話すからです。(第3版:「自分の」は...
クリスチャンライフ

異言が聖霊の満たしの証拠?

「異言は聖霊を受けたしるし」? 「ですから、与えられるよう皆で祈りましょう」と牧師が勧める。 「異言とはなんですか?」「異言がいまだにしゃべれません。」「異言をしゃべれないと一人前のクリスチャンとして認めてくれないので、教会に行きづらい...
異言の祈りの危険性

聖霊のバプテスマ

「聖霊のバプテスマ」と聞いて、私はとっても混乱しています! 次のようなことを聞かれて、とまどったことはありませんか? 「あなたは聖霊のバプテスマを受けましたか?水のバプテスマとは違いますよ。」「イエス・キリストを信じたなら、異言の祈りを...
クリスチャンライフ

3つの挑戦状、不可能でしょう!

命を失う? 自分のいのちを救おうと思う者は、それを失い、わたしのために自分のいのちを失う者は、それを救うのです。ルカ9:24 これまた厳しい!イエスについて行くというのは、なんと難しいのでしょうか! 自分の命が脅かされた時に、...
聖書、救い

ユダ(3) 人生が無駄に終わる!?

ユダは「滅びの子」? 「わたし(イエス・キリスト)は彼ら(弟子たち)と一緒にいたとき、あなた(父なる神)がわたしにくださっている御名の中に彼らを保ち、また守りました。彼らのうち誰も滅びた者はなく、ただ滅びの子だけです。それは聖書が成就する...
クリスチャンライフ

まさか!自己否定を勧めてる!?

イエスの挑戦状1、自己否定の勧め⁉︎ イエスは、みなの者に言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、日々自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。自分のいのちを救おうと思う者は、それを失い、...
聖書、救い

聖霊をけがす罪?永遠に赦されない罪?

質問コーナー:聖霊をけがす罪?永遠に赦されない罪? 「神をけがしたら赦されるのに、聖霊をけがした者は永遠に赦されずに永遠の罪って、どう言うことでしょうか?どうして神だと赦され、聖霊だと許されないのでしょうか?」 「聖霊に対する冒涜」...
クリスチャンライフ

恐怖の聖餐式!?

「そのために、あなたがたの中に、弱い者や病人が多くなり、死んだ者が大ぜいいます。」( I コリント11:30 )とありますように、聖餐式でのパンと杯で、弱くなる人や、病気になり死んだ者たちが大勢いたというのは、おそろしくないですか!?クリス...
クリスチャンライフ

離婚は禁止ですか?

離婚禁止の生き地獄!? 祝福で始まった結婚が、いつのまにか辛い関係になっているケースがあります。「クリスチャン同士だから安心」などと言っているのは、現実を見ていない人、見ようとしない人の言葉でしかありません。クリスチャンとはいえ、霊は救わ...
聖書、救い

ユダ(2) そういう人は生まれなかったほうがよかった。

こんなひどい言葉が聖書にあっていいのでしょうか!? 確かに、人の子は、自分について書いてあるとおりに、去って行きます。しかし、人の子を裏切るような人間はわざわいです。そういう人は生まれなかったほうがよかったのです。」マタイ26:24 1...
聖書、救い

ユダ(1) ユダは救われていない?

あるサイトを見ていましたら「質問: ユダは赦されて/救われていたのですか?」というのがあって、回答が気になり読んでみて、びっくり、がっかり、悲しくなりました。 そのサイトの答え: 聖書は明らかにユダが救われていなかったと示しています。...
聖書、救い

受難(2) 第2ステージ 暗殺計画の実行

そして押しかけて来た祭司長、宮の守衛長、長老たちに言われた。「まるで強盗にでも向かうように、剣や棒を持ってやって来たのですか。 あなたがたは、わたしが毎日宮でいっしょにいる間は、わたしに手出しもしなかった。しかし、今はあなたがたの時です。暗...
聖書、救い

受難(1) ゲッセマネで心つぶされる

ハデスに行った時のイエス・キリストのことを考えているうちに、イエスはどのような状態でハデスに行ったのだろうと、このところずっと考えています。その前に、何が起こっていたのだろうと、きちんとイエスの受難をそして、十字架を受け止めてみたいと、一旦...
ハデスにおける伝道

復活(7) 復活の3日目まで ハデスには人として行かれた

◉ イエス・キリストがハデスに遣わされたのは神としてですか?人としてですか? ご一緒に考えてみてください。 もし、神としてイエスがハデスに行かれたのであれば、ハデスにいる霊魂にとってはとんでもないことになります。 1.  大審判の席に...
ハデスにおける伝道

復活(6) 復活の3日目まで ハデスでの会話

◉ 全人類のための救いの福音 イエス・キリストの十字架の救いは、全人類のためでした。昔の亡くなられた人、今生きている人そして未来に生まれてくる人も含めて、全ての人の救いです。ハデスに行ってしまっている人たちの霊魂のためでもあったはずです。...
ハデスにおける伝道

復活(5) 復活の3日目まで ハデスでケールッソー

◉ イエス・キリストはハデスへ行く必要があった! イエス・キリストはハデスの捕らわれの霊たちのところへ行く必要がありました。 なぜわざわざハデスの方にイエスは遣わされたのでしょう? そこで、こう言われています。「高い所に上られたとき、...
ハデスにおける伝道

復活(4) 復活の3日目まで ノアの時代の人々ため

◉ ノアの時代とイエス・キリストの再臨 人の子(イエス・キリスト)が来るのは、ちょうど、ノアの日のようだからです。マタイ24:37 イエス・キリストが来る時、すなわち、空中再臨の時の世界の道徳的な堕落の様子は、ノアの時の人類の堕落や反逆...
ハデスにおける伝道

復活(3) 復活までの3日間 ハデスに神の愛と忍耐

旧約聖書の神は怖い、厳しすぎるなどと思われる人が多いようです。しかし、神様はいたずらに人を裁くことはなさいません。人の罪に関しては、人がそれぞれの町や国を管理するように任せています。しかし、歴史に神が介入される時は、人類の罪が神の忍耐の限界...
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