クリスチャンホーム育ちは違うんだよ

クリスチャンホーム育ちは違うんだよ
生まれた時から、
神さまの愛とイエスさまがとっても身近だった。
だから、神さまを疑うとか、
どうして？など、疑問の余地がないんだ。

それなのに
イエスさまを信じているの？
確信は持っているの？
きちんと聖書学ばなければ…
なんて大人に言われると、かえって混乱しちゃう。

ノンクリスチャンから、途中でクリスチャンになった人の方が
使用前使用後みたいに、クッキリハッキリして、
その方がすごい信仰みたいな考え方は、
間違っているよ。

幼いころからの神様への祈りは、ストレートにつながっていて、
神様はその祈りをとっても、とーーっても喜ばれているんだ。

「いつイエスさまを信じたの？」と言われても、
そんなある時点など、見つけようがない。
ずっとイエスさまは、
いっしょだったから。

それでも、そんなクリスチャンホーム育ちは、
なぜかひ弱であるように受け取られ、嫌な視線をか・ん・じ・る。
それも間違いだよ。

幼稚園でみんなも祈るものかと思ったら、だれも祈らない。
歌といえば賛美と思って歌ったら、みんなシラ〜
この宇宙は神さまが創られたのだと主張したら、偶然の爆発だって笑われた。

幼い時から、神さまへの信頼を揺さぶられ、
迫害を早くに経験して来た。教会でも…
時には、親の知らないいじめだって…

幼いころからの神様への祈りは、ストレートにつながっていて、
神様はその祈りをとっても、とーーっても喜ばれているんだ。

形式ばらない、飾らない祈りを、
イエスさまは
ずうっとズーーーっと喜ばれていたんだ。
今も！

祈りをやめないで、信頼をやめないで、
やめていたら、また、始めて欲しいな。
あなたの祈りは、親の祈りより
ストレートに聞かれていた。

あなたのそんな気持ちを、
ありのままの会話を、
待ってるよ！
言葉足らずの祈りで
心を合わせて祈ろうよ！

クリスチャンホーム育ちは違うんだよ。
羨ましいんだよ！
祭司エリだって、幼ないサムエルのことをそう思ったよ。
祭司の私でなく、まだ、成人していないのに、
この幼いサムエルを主が呼ばれてる！

・・・エリは、主がこの少年を呼んでおられると悟った。 こんど呼ばれたら、「主よ。お話ください。しもべは聞いております。」と
申し上げなさい。　Iサムエル３：８、９

また、ウェブチャに来てくれてありがとう。
一人、また一人、
祈りが増えて嬉しいよ。やがて、
世界中で、祈りが繋がって、途切れないことになるね〜！

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