2019-12

聖書からのスピリチュアルライフ

「異言」と訳されたグローッサ γλῶσσα の徹底検証 4

聖霊がくだり異言でなく「外国語」を話した事例 3 「信じて、聖霊を受けましたか?」使徒19:2 パウロがエペソに来た時には、「バプテスマのヨハネのバプテスマどまり」何人かと出逢ったのです。そこで「信じて、聖霊を受けましたか?」とパウロは...
聖書からのスピリチュアルライフ

「異言」と訳されたグローッサ γλῶσσα の徹底検証 3

聖霊の力をいただく新たな体験 主よ。いま彼らの脅かしをご覧になり、あなたのしもべたちにみことばを大胆に語らせてください。 御手を伸ばしていやしを行わせ、あなたの聖なるしもべイエスの御名によって、しるしと不思議なわざを行わせてください。」 ...
聖書からのスピリチュアルライフ

「異言」と訳されたグローッサ γλῶσσα の徹底検証 2

聖霊が与えた「外国語」は一時的だった ペンテコステの日に、ガリラヤ人の弟子たちがいきなり外国語を話せたのはこの時だけでした。つまり、恒久なものではなく、一時的な通訳の賜物だったようです。 なぜなら、しばらくして、ユダヤ人のクリスチャ...
異言の祈りの危険性

「異言」と訳されたグローッサ  γλῶσσα  の徹底検証 1

ギリシャ語のグローッサ  γλῶσσα の聖書で使われた意味 新約聖書での使用されているのは、47箇所です。意味は、RT(Received Text)と呼ばれる最も信頼できる新約聖書のギリシャ語の定本の、巻末のギリシャ語の辞書によれば、 ...
ご質問コーナー

理解できない異言は、自分を立てあげる?(Iコリ14:4)

ご質問コーナー: 『Masalukさんは「異言は外国語であり、意味の分からない言葉ではない」と解釈しているとお見受けしました。私の日本人の知り合いに外国語の異言をしゃべる人がいます。最初は韓国語、現在は英語らしいです。ただし、それらの言語...
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